宝塚観劇におススメ!私の必須7つ道具はコレ




最近の宝塚観劇は、仕事の帰りに東京宝塚劇場に向かい、ソワレ公演を観るのが定番となっています。

 

観劇におすすめの七つ道具!

仕事バッグに忍ばせている宝塚観劇の7つ道具はコレです。ご参考まで。

1.オペラグラス

これはマストアイテム。忘れたら、さー大変!!じぇんじぇんお顔が見えませぬ。

劇場でレンタルすればよいのですが、私のオペラグラスはスーパーオペラなので、一度これで見ちゃうと、ほかのオペラでは物足りなくなりますので、マイオペラ持参はマストです。

 

2.ドライアイ用目薬

かなり集中して観劇するので、目のうるおい補給は欠かせません。

観劇直前、幕間、観劇後。3回点眼すれば目にも優しい。

ただし、観劇中に泣かされたりしたら、天然の目薬になりますね😥。

そうそう、泣きすぎてメークが全部落ちちゃった、という話もよく聞きますので笑、休憩中、帰りは洗面所や自席で顔チェック、してくださいね。

 

3.コンビニフード+ペットボトル

いつも滑り込みセーフって感じなので、夕ご飯を食べる時間がありません。そのために会社を出る前に近所のコンビニでおにぎりとペットのお茶を事前に買っておきます。これがあれば安心。

観劇中にお腹が鳴ったり、水分が足りなくて咳き込んだりしては困ります😉。

もしくは、ソイジョイのような手軽に食べられるもの、パンも良いと思いますが、あまりガサゴソ音がしないものがよいでしょう。

もし購入できなかった場合は、劇場内売店で、気軽に食べられる肉まん、ピザが無難かなと。コーヒーも自動販売機で購入できますので安心です。

おにぎり弁当やサンドイッチは、売り切れる可能性が高く、公演スイーツはあっという間に売り切れます。ご注意を。

幕間の約30分の間で、席かロビーで召し上がれます。この時間が結構好きで、観客席の感想とか聞こえてくる話題に耳を傾けながら、余韻に浸ってます🎵

 

4.寒さ対策 綿のストール

そこまで冷房ガンガンって訳ではないけど、夏はストールを持参。綿のさらっとした、小さく畳める、かさ張らない物が良いでしょう。カーデガンでもOKです。

 

5.パンフレット、チラシを収納するA4ファイル入れ(100均)

パンフレットや、次の公演チラシは是非ゲットして持ち帰りたいところ。カバンの中で折れてしまったりするので、A4用クリアフォルダーを持ち歩くと便利です。

 

6.のど飴

観劇中の乾燥対策です。結構大事。

たまに気分転換をはかったり、空腹を満たすにも、飴があると安心。大阪のおばちゃんのように、”飴ちゃん”でお友達と幕前に交流を😁。

 

7.フェイラーハンドタオル

お芝居やショーで感動して涙することは多々あるので、吸水力が高いフェイラーのハンドタオルを常に持参です。宝塚の公式グッズ販売店 Quatre Reves キャトルレーブで販売している、宝塚コラボのフェイラータオル【Takarazuka FEILER】をいつも持っていき、観劇前からテンションを上げていきます!

↑スイーツ柄も美味しそうでテンション上がります。

↑花柄はどれもステキ。季節に合わせてチョイス。

 

以上、大した7つ道具じゃないけども😋、

でもどれ1つ欠けていても、観劇に集中できません。これがちゃんとバッグにセットされていたら安心するお守りのようなものです。

あとは体調を整えて、睡眠もしっかりとったうえで観劇に臨みましょう。せっかくのお芝居でウトウトしてしまったら勿体ない!お芝居の内容を理解したり、ご贔屓のジェンヌを探したり、名前を覚えたりするには、結構集中力を使いますので、万全の体制で席に座りましょう。

 

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