雪組pre100周年「Greatest Dream」感想 平みち&杜けあき&一路真輝 私の黄金時代とネオ雪組 真面目にコツコツ120曲!




雪組プレ100周年のお祝いコンサート「Greatest Dream」東京公演が終わり、次は大阪梅田ですね!

はじめまして、宝塚 

私としてはこの雪組お三方 平みち&杜けあき&一路真輝 そして紫ともの時代に、東京宝塚劇場で初めて宝塚に出会いました。

トップスター平みち、トップ娘役神奈美帆。背が高くって足が長くて笑顔が素敵で、それはまるで夢のような世界の始まりでした。

アンド・ナウ!今を生きよう♪
あの激しいダンスとおもちゃ箱をひっくり返したような怒涛のショーナンバー。これが私のスタンダードになっちゃったんですね~。
やっちゃん。あの可愛い笑顔と鈴が鳴るような歌声。これが私のヒロインのスタンダードになっちゃったんですよ。

私の子守歌 杜けあき。
あの包み込むような歌声が一瞬でも聞こえてくると、あの時代にタイムスリップできます。まさに歌の力ってこういう事なんですね。
第2幕の幕開きは、紫ともと一緒に得意のお祭りマンボウ♬ 個人的に異常な盛り上がり😄を見せ、コレコレ!!って嬉しかった。雪組だもん。
トークでは要所要所で出演者みなに渇💪を入れて!くださいました。強く美しい女性。

可愛い坊やであり、マルチな俳優であり、今でもみずみずしい一路真輝。
3人の中にいると、超下級生で可愛かった(笑)けど、やはり大物女優さんよね~。なんだか当時から全然変わらないんですよ。

娘役として完璧で、お三方のお相手を一気に引き受ける娘役は、紫とも。
やっちゃんの新人公演や、妹役や、いつも2人で並んでいた印象があって。可愛い印象から、ぐっと大人な役まで幅広く。『バレンティノ』のラテンラバー♬を生で聴けたっ!これが最高のご褒美でした。

『スカイ・ハイ・スカイ』の主題歌が登場したときは、タイムスリップしまくりで(笑)、懐かしい~。白い羽扇が美しい。
もさくさん、高音が今でも高らかに鳴り響いて、ふと昔にスイッチが入る所が、身体に染みついているんだなと思った。ノバ・ボサ・ノバの眞帆志ぶきさんの話で、とっさに振りがはじまり、そのまま八百屋舞台に登場しそうな勢いでした(GoGo!)。

『忠臣蔵』これ再演いけるんちゃう??今の年齢のかりんちょだからこその大石内蔵助。良いと思うんだけど。
剣幸が『ミーアンドマイガール』を還暦の時に演じられたのを思い出す。やってほしいっ!
セリフが入ると、真っ白な雪景色にかわり、四十七士がずらっと並ぶ絵が見える…。

この回では見れなかった『エリザベート』。一路のトートはリアルで観れなかったので、梅田の配信で観れるか~って期待している。
特に日本物の歌の時の一路は、当時の顔になるよね。すっとした佇まい。私はCSでみた『雪之丞変化』の歌舞伎役者のシーンに感動したんですよね。そして、京劇を舞った朝美絢アーサに再演して欲しいなってちらっと思ってる。

日本物の雪組

いつからかそういう代名詞が付き、確かにしっくりくるトップスターや演目が並び、今でも大変楽しませてもらっています。

そのころはわからなかったけど、最高の雪組時代から宝塚ファンをスタートしているんだという事に感動。
3人一緒に手と手を取って力合わせ、命を守る行動を大切に(階段怖いから😅)、コツコツと紡いできた努力の結晶が、グレーテストドリームの総曲数120曲!という、とてつもない数の歌。歌。歌のコンサートとなっておりました😃。三木章雄先生、ありがとうございます!

パンフレットに小さい文字でずら~~って書かれていて、皆さん眼鏡眼鏡って感じだろうけど(笑)、余すところなく拾ってくれて、前奏イントロドン!でほぼ的中。そのたびにあれだ!これだ!って客席ではしゃぐ。

お元気だな~、素晴らしいバイタリティ、気合、助け合い。これが雪組らしい、真面目で実直で、沢山の歌を届けてくれました。

再開 ネオ雪組

私にとってのNEOですが、音月桂&舞羽美海の雪組です。

たまたま誘ってもらった公演。キムミミでした。前から女性らしい、アイドルっぽい、何か新しい雪組っ子の誕生を知ってはいましたが、実際舞台で観て、まさに恋に落ちた。

生粋の雪組っ子なんですってトークがあって、そうそう!って思い出しました。

もちろん聞きたかったのは、キムミミの「ロミオとジュリエット」エメ♬ いやぁ~最高♡。歌が劇場一杯を包み込む。そうそう、かりんちょさんのような、あの感覚。え、現役でいけますよね?って感じのミミ。超可愛かった。この2人の関係性が蘇ってきて、本当に幸せ空間でした。

周りを見渡せば、そのころに苦楽を共にした元雪組生たちっ!これも胸アツでした。緒月遠麻 が男役になって帰って来たぁ!今も行けるっ。

驚いたのは、あの感動をもう一度!『フットルース』のナンバー。映像化されていないこの作品(もったいない)。盛り上がった夏だったよね~。フィナーレが2パターンあって、どちらも私はリフトが大好きでした。

2人のデュエットダンス、リフトで一番好きだったものは…、フットルースのフィナーレと、『ゴールドスパーク』のフィナーレかな。もはや重力を感じない、助走のないリフトに、こちらの気持ちもフワフワしました。あれは最高でした。

そのネオ雪組からの、壮一帆&愛加あゆ、早霧せいな&咲妃みゆ、望海風斗&真彩希帆。このコンサートでは、あゆっちとだいもんが出演。

あゆっちは綺麗になったよね~、グルーブのきいた『CONGRATULATIONS 宝塚!!』ソングがパンチが効いててノリノリ‼で感動。
そして、ダイモンはいつもよりちょっと控えめ(下級生だし)でありつつ、『星逢一夜』の89期同期 蓮城まこと、沙月愛奈での歌、満点の星に涙が止まりませんでした。上級生のノリ突っ込みに、ダイモンが素で笑って楽しんでいる姿が、面白かった。見た目は大女優さんなんだけどね。

第1幕70分、休憩30分、第2幕70分。合計約3時間弱!凄いから!でもあっというま、本当にあっという間でした。

私の空白時代を雪組を紡いでいらした、えまおゆう、月影瞳、貴城けい、舞風りら、愛原実花。
しっとりとした『凱旋門』や『殉情』『仮面のロマネスク』、またトップスターさんの代わりにショーナンバーを盛り上げてくれたヒロイン2人『ジョイフル‼』『リオ デ ブラボー‼』が最高潮でしたね。

まだまだ、まーだまだ沢山ありました。『風と共に去りぬ』とか『JIN』とか。ちょっと思い出せないくらい?

同じく、はじめまして宝塚だった友人と雪組のお祝いで劇場に行きましたが、梅田もやっぱり行きたかったね…とちょっぴり後悔しつつも。

配信があるじゃ~ん!ちょっとおぉ、やっぱり全部みたいじゃないかー。

あんなにトップさん達が命を懸けて歌ってらっしゃる。その姿に勇気をもらえているとも思いました。あー楽しかった。

昨年、久世星佳が宝塚OGでのストレートプレイ「8人の女たち」の配信、最後におっしゃってた言葉を最近思い出す。
宝塚の現役生が元気で公演をしてくれているから、OGの私たちがこうやって集まって舞台を続けられるんだって。

これ、今凄くそう思った、胸に響く言葉。やっぱりそうですよね。なんだかこう、手放しにわぁ~って気分になれないし。。

でも劇場に行くとそんなことは忘れられる。昔にタイムスリップできる。

時空は越えられるっ!

そんな空間が劇場。色々な事があって、紡がれて、そしてその時まで準備して、パフォーマンスを発揮してくれる、それを見せてもらえる。その繰り返しの層が100年にもなって。皆混ざり合う。皆でお祝いできる。宝塚はそうであり続けて欲しいなと思います。

雪組 pre100th Anniversary「Greatest Dream

2023年10月21日(土)~10月30日(月):東京建物ブリリアホール
2023年11月11日(土)~11月14日(火):梅田芸術劇場メインホール

その後の配信日程
〇11月11日(土)17:00公演 Great
キャスト:平 みち、一路真輝、紫 とも、えまおゆう、和央ようか、月影 瞳、成瀬こうき、朝海ひかる、舞風りら、壮 一帆、音月 桂、愛原実花、愛加あゆ、舞羽美海 他

◯11月14日(火)13:00公演 Special ALL
キャスト:麻実れい、寿ひずる(←更なるレジェンド登場!)、平 みち、杜けあき、一路真輝、高嶺ふぶき、紫 とも、えまおゆう、和央ようか、月影 瞳、安蘭けい、朝海ひかる、貴城けい、水 夏希、彩吹真央、舞風りら、壮 一帆、白羽ゆり、愛原実花、愛加あゆ、舞羽美海 他

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