雪組『ファントム』千秋楽 ライブ・ビューイング感想

2019年3月12日




今日も全国的に雪が降るそうですね。ああ、雪、雪、雪組。

ファントムが閉幕して、お空に帰ってしまいましたね・・・・。また戻ってきてくれる日はいつになるのか!

大変心に残る、記憶に残る、記録にも残るだろう、雪組ファントムだったのだと思います。当日券の列が物凄かったらしいですし(知人談)、リピーターも物凄い数(観劇回数二桁台とか)。男性ファンも目につきました。何度も観れたファンの方は羨ましいです😆 その日の舞台は、その日しか体験できませんから。小さな違いに気づいたり、今日の歌の伸びは良かった~とか、熱量が凄かったとか、いちいち感動しちゃいますよね。

私の心の故郷は雪組で、むか~し雪組をよく見ていました。ダイモンと顔の輪郭の似ている、四角い顔のスター達が絶世のころ。そう、杜けあきさん、一路真輝さん。二人に共通する歌うま。顔の骨格って声も似るんでしょうね。今でも、かりんちょさんの歌や、イチロの歌を聴くと、子守歌のような懐かしい匂いがするのです。それはまるで、エリックが、お母さんの声に似たクリスティーヌの声を聴いて、目覚めるような感覚(笑)?

ですから、ダイモンの歌は私にとって子守歌のような、懐かしい日々を思い出させてくれます。同じ雪組に異動してくれたことも運命。大階段で劇場全体を包み込むような感覚はデジャヴュで上質なヒトトキ。

組長梨花ますみさんの最後のご挨拶、グッと胸に来ました。7,8年前から雪組組長を務めて頂きました。100周年間近、雪組のチケット裁きが思うようにいかず、組子のモチベーションを上げなければならないというタイミング。苦労を共にしたみとさん。そのみとさんが、「今の雪組が一番良い状態です」と力強くおっしゃっていたのが印象的でした。

望海風斗という音楽の先生が、雪組を育ててくれた。

それは手取り足取りではなく、ダイモンが夢を現実にしている姿を、背中から見て各々が自分でできる事を模索しながら頑張っている。明らかに2番手咲ちゃんの歌は上達してますし、若干お歌が苦手な生徒も、自分なりの歌唱を模索して頑張っている姿を感じ取れましたし、今まで出なかった声が出るようになったとか、奇跡のような事が、組子の中でも起こっていたような気がします。

ありきたりの言葉ですが、

音楽は、素晴らしい奇跡を生む。

フィナーレは「ああ、終わらないで~」って心の叫びが。。あのフィナーレナンバーの流れも素敵ですよね。劇中歌のナンバーをアップテンポに編曲。最後、ロイヤルブルーのお衣装の組子達が、楽しそうに歌って踊って銀橋に入れ替わり立ちかわり。みんな充実した良い顔をしているようで。

千秋楽ということで、最後に思いっきり歌唱したり、絶叫したり、喉大丈夫??って若干心配になるくらい。姫が”がんばっちゃった”って言ってたし。。熱い物を感じました。この千秋楽が、やっぱり一番良かったのではないでしょうか。

雪組ファントム千秋楽、本当に素晴らしかった!!皆さんお疲れ様でした!

 

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