宙組 真風涼帆リサイタル『MAKAZE IZM』VS『夢現（ゆめうつつ）の先に』ポスター対決

2022年10月30日

宙組ハイ＆ローの後、2023年1月の公演のポスターがアップされています。どっちも斬新ですよね～😊。

東京フォーラムでは、真風涼帆のプレ・サヨナラ公演とでもいいましょうか😢。真風涼帆リサイタル『MAKAZE IZM』石田先生の何が飛び出すかわからーん！って感じの、爽やか系ポスターでした！海？リゾート？避暑地？

こうやって見ていると、ゆりかさんは退団後には某・婦人画〇の表紙とかになっちゃいそうな、素敵なマダム感が漂っていますよ。次の作品が007、男の中の男でしょうから、その前にこのような爽やかで違った一面のゆりかさんが見られたことが、ナイスだなーと思います👍。

いつも宝塚系グラビアで登場する、独特の高級感溢れるスーツ（特注？お仕立て？）が、見てて楽しいんですよね。どんなお洋服もお似合いだから。

あー、願わくばフォーラムの客席でみたい🙏。神様に祈ろう。

そして、真風涼帆が大切に育て上げた（であろう）鷹翔千空バウ初主演のこの作品！

『夢現（ゆめうつつ）の先に』

主な配役：僕 以上。←ざわつくよね。

この現代アート的な、宇宙的な、モノトーンのロボットのようなお衣装。無表情なこってぃ。ああ、これは遣り甲斐ありまくりだな～。出演者は、今回の新人公演で主要なお役を務めた若手が沢山揃っていて、宝塚を超えた現代劇的な物が見られるのかなと、大変興味深いです。

僕が、夢の中で、彼に誘われて、ある女性に出会う。

ここで3名が主要な登場人物なのかなぁって妄想しています。現実と夢。2つの世界がある。七変化のこってぃがどうなるのか！楽しみ😃。

その他に芹香斗亜 ディナーショーも入りますので、宙組は3組に分かれる事になりますかね。

という事で、全然テイストも違うし、インパクトの意味合いも違うんだけど、各々斬新だったし、今までとは違う一面を魅せてくれて素敵だったので。
引き分け、ということで🙆。