『アナスタシア』感想2 真風涼帆♥星風まどか に夢を見る キャラが立つ宙組スターメンバー




トップ就任前、この2人がこんなにお似合いで、2人の幸せそうな姿をずっと見ていたいと思うほど、素敵なコンビになると思ったでしょうか。

真風涼帆星風まどか

ハートだよ。

アナスタシア伝説のように、プリンセスのポテンシャルを秘めた まどかちゃんを、遠くから(星から)ずっと待っていたゆりかさん。なの?

勝手に一人妄想しているだけですが😋、宝塚って物語以上に出演者の背景もリンクして、とってもドラマティックに感じるところが、またいいんですよね~♪

ゆりか&まどかに、
沢山の夢をみさせてもらっております。

主なキャストの感想を。

ディミトリ:真風 涼帆

ポスターの中にいる少年そのまま✨に舞台上に生きています。若々しい青年。

茶目っ気のあるいたずら少年
(ま、詐欺師ですから)。

何か笑かしてくれるスキを狙っているみたいで、実際舞台上でもプって笑える😁シーンもあったり。アドリブですよね?

実は彼も元貴族だったんじゃない?その位、2幕目からはパリの社交界に居てもおかしくないくらい、素晴らしい紳士の姿で登場します。1幕目のロシアの詐欺師から、パリの紳士への変化も見どころポイント。

もちろん、どちらも素敵😍。
特にオペラ座に向かうパリの紳士風で現れた瞬間、ユスポフ!?ってフラッシュバックする位、イイ男でございます。

とにかく歌うシーンが多い。主役ですからね。高音の伸びが気持ちいい。宝塚用にオリジナル曲があり、銀橋の演出があったり、一番の大忙し。

どんどん綺麗になって遠い存在になるアーニャへの気持ちの変化が、客席からも手に取るように伝わります。意地らしくアーニャを守るディミトリに、感情移入😭。

アーニャ:星風 まどか

いきなりの掃除婦としての登場!

堂々として、強くて美しい。

まどかちゃん、大人になったなー。もはや可愛いだけではない、しっかりと芯のある娘役として成長しているまどかちゃん。

いいタイミングでのタイトルロール「アナスタシア」役が来ましたね。何の巡りあわせなんでしょう😍。

アーニャのソロシーンは、まるでディズニー映画の世界へと誘ってくれます👸。歌唱力はもちろん、ヒロイン感がたまらないです😀。

パリ社交界での濃紺のドレス&ピンクのドレスは、どれもとってもお似合い!

でもね、私は掃除婦の頃のアーニャが凄く好きです。シンデレラみたい。
ディミトリとヴラドと3人いつも一緒に頑張る姿が、とてもキュートでお気に入り!

グレブ・ヴァガノフ:芹香 斗亜

物語に光と影があったら、影の存在。

様々なミュージカルには、主人公を追いかける影の存在が登場します。「レ・ミゼラブル」のジャベール、「スカピン」のショーブランなど。

彼らの曲がった正義のために追い続けます。

キキちゃんのグレブは、
ものすごーーーく重厚な、重みのある影だった。

セットにもある共産主義軍たちのコロスや影コーラスなど、全てを指揮しているかのような重み。

キキちゃん、一味も二味も貫禄が増しています。引き出し・増産中という感じでしょうか。

ゆりかさん同様、歌の高音の伸びが素晴らしい。キキちゃんも海外ミュージカルの主演、何でもイケそうですよね。期待しちゃいます。

ヴラド・ポポフ:桜木 みなと

まあ可愛い!おじ様😆。

出た~ずんちゃん!自称貴族のヴラド。

ロマンスグレーに髭&丸眼鏡。小動物っぽくて可愛い(笑)。ゆりかさんと一緒にいると、なんか小っちゃい感じがいい。

こういうずんちゃんも、愛されキャラで最高です。そして、とても間合い、芝居がうまい。

ゆりかさんとの詐欺師?コンビに安定感を感じますし、リリーとのコンビは微笑ましい限り😊。

ずんそらがカップルで、もうヤバいでしょっ😆。あのラブシーンっていうか、なんていうか…、ご馳走さまですっ!

リリー:和希 そら

来た~~!!そらリリー😆😆

心臓バクバクですよ、こっちも。絶対イケるとは分かっていたけど。想像以上にっていうか、

めっちゃ朝飯前・状態!?

2幕リリーのロシア亡命貴族達の社交場のシーンは、ああ、ミュージカル観てるぞぉぉぉって思える、最高のシーンになってますね。出演者も豪華で、両脇に96期同期の紫藤りゅうや、瀬戸花まりがサポートしていて、なんて胸アツ。

イイ女だなぁ、リリー。まさに熟女。

フィナーレも女役として登場していて、これは嬉しい。フィナーレは男役に着替えて登場が多い中、そらは終始女性として登場!

考えてみたら、宙組は沢山のお姉様達が卒業されてしまったので、娘役が貴重なんですよね。

いつか…和希そら主演のミュージカル、どうにかして観れないものでしょうか!稲葉先生、お願いします🙇。

 

今の宙組のスター級メンバーが、役にどっぷりハマり、キャラが立っているなーと思います。まだまだ公演期間はありますので、もっともっと進化して、他キャスト達との一体感とか、物語の流れ、テンポが更にスムーズに感じるのではないでしょうか。

感想1でも言いましたが、曲が難しいんだけど、何度も聴いて覚えていくとハマるかもしれないな…。

もしかすると、再演も期待できるミュージカル作品が、宝塚に誕生したのかもしれませんね。

その他の大事なキャストや、フィナーレについての感想はまた後日!

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