『ピガール狂騒曲』イメージ画像は額縁から飛び出す珠城りょう(ステキ)
12月28日は東京宝塚劇場『I AM FROM AUSTRIA』の千秋楽!
本当にお疲れさまでした。ライブビューイングに行って参ります。2019年最後の宝塚観劇収め。この作品の最後を見届けたいと思う気持ちで一杯です。
で、その前日にキタ~!次回大劇場作品のイメージ画像がアップ。
珠城りょうが、ますますカッコよくなっていくのですが。
(補正じゃないよね?)
額縁から飛び出す芸術家。手が長いな~。ビロードのジャケット、そしてふんわりさせた長めの髪。お上品だわ、ウーン、ステキ。
106期お披露目公演となる、原田諒先生のパリが舞台の作品。フレンチ・カンカンが観られそうですね。
フレンチ・カンカンといえば、同じく月組の久世星佳と風花舞お披露目作品ミュージカル『CAN-CAN』。飛び切りのダンサーでもあった風花舞のカンカンが素晴らしかった。
そして、専科時代の北翔海莉が月組と共演した『THE MERRY WIDOW』でもカンカンのシーンがありました。カンカンといえば月組の伝統なのですかね~。
日本物ショーとミュージカルの2本立て。106期初舞台を飾る、華やかな作品となるでしょう✨。