ショー『Capricciosa(カプリチョーザ)!!』感想 思った以上にミ・アモーレ♥宝塚的イタリアの歩き方

2022年9月20日




イタリア、行きたいぃ~😆って叫びたい‼

カプリチョーザ、気ままに、お気に召すままに。テンション上がるカラフルな電飾に心躍る幕開き前。

まさかの照明がついたら、銀橋にずらっと並んだ真っ赤なスーツの男役、ドレスの娘役達が😍。レイバン風サングラスしちゃってる男役達😎(フォー!)伊達男&イタリア美女勢揃いっ!から始まります。

カプリチョーザ♪カプリチョーザ、イェイ✊!

このサングラスが、今宝塚の中で一番、一番似合うであろう、宙組トップ真風涼帆が、白いスーツ&ハットでドドーン登場します。イタリア伊達男・カプリチョーザ様。

オープニング後の幕前に、男役がずらーーーっと銀橋に並んで、何やら男役の色気・マシマシの客釣り合戦がぁぁ😆😆😍。私の目の前直線距離上には、101期コンビがオラオラ客釣りしてました。(真名瀬君と雪輝れんや)

ずんずん、キキ迫る、ゆりかご…😊。もうしょっぱなから、大介先生の恥ずかしいお名前連呼シリーズで掴みはOK👍。(「ウイスキーはお好きでしょ」からの…)

さあ、イタリア各都市を巡る、「宝塚的イタリアの歩き方」ショーが始まります。

観に来る前に、イタリアってどんな曲なのかなーと思っていて。つい最近航海を終えた『オデッセイ』号もイタリアに滞在していたなと。Ciao!って沢山のイタリアンポップスが登場していたから、心の中で被っちゃったりしないかしら…と思ったりしていた😅。

が、オデッセイとは違う、今まで観劇してきた、宝塚で使われていたイタリアの曲や、オペラや映画のシーンのイメージ等、全く被らない構成でした。流石だなー。

ナポリは恋の町

「ナポリを見てから死ね」と言われる程、絶景広がる美しい海辺の町。
恋人達の踊り。芹香斗亜&潤花の場面ですね。なかなか新鮮です。
イタリアでも南の方の町なので、ちょっとラテンの血が騒ぐ感じの、情熱的な男女の恋が描かれているかなーと。元気いっぱいの場面です。

水の都ヴェネチア

水路で巡らされているヴェネチア。ゴンドリエーレ(瑠風輝)が歌いながら船を漕いでくれます。本島は車で通れないんですよね。

水の精達と、大きなつばの帽子を被った淑女がゴンドラに佇む、桜木みなと。お帽子がお似合い、きゃっ😊可愛い!って思いました。「エリーゼのために♬」

最後はカプリチョーザ様と一緒に…。この場面、スモークが幻想的で、有名な「ベニスに死す」で流れる、あのマーラーの名曲が流れるんですよ。

素敵~余韻がたまりませぬ。この場面、最高です👍。
ようやく、女役・桜木みなとは、真風涼帆をGET!された模様です。

 

花の都フィレンツェ

フィオレンティーナ(花の都)。ルネサンスの中心地。芸術の花咲く、イタリア観光で一番好きな素敵な街です。ここが中詰めとなっていまして、お花柄🌼💐の衣装が、ボッティチェリの絵みたいで、宙組としては珍しくカワイイ😊。主題歌と共にラテンチックに踊ります。「24000のキッス♬」
3組のデュエットダンスが盛り上がる!ずん、ゆりか、キキで、娘が水音志保、潤花、天彩峰里の3人ですっ!歌手の若翔りっつ&朝木陽彩の歌声が、セクシーで良かったよ~。

ロケットダンスのセンターは、ハイローでアクロバットを披露してくれた、優希しおん!カワイイ~。お得意のジャンプ力とピルエットで、黄色い羽姿でクルクル回ります。このロケットも見どころじゃないかな~。もっとじっくり見てみたい。

ミラノ スカラ座 

劇中劇が繰り広げられています。ずん&春乃さくら、この2人がオペラに挑戦。
ああ、大介先生、私もこの歌大好きですっ!「はばたけ黄金の翼よ」初演フィナーレが大・大大好きで。そこでも印象的にこの「カタリ・カタリ♬」が歌われていたのですが、さくらちゃんのカタリ♬が最高で、私は泣きそうになりました😭。記憶がよみがえる。

オペラを観ているトリデンテの3角関係。はい、これも宝塚・伝統の構図ですねっ😊「椿姫」。心奪われ、阻まれ、ゆりかさんと潤花ちゃんは、一体どうなるの??という感じです。最後は観てのお楽しみ。

そして旅は終わり アリデベルチ・ローマ♬

薄紫のトレンチコートを着て、カプリチョーザ様はローマに別れを告げます。
ここは退団者の場面にもなっていて、そうかあ。。サヨナラだなあと思って観ています。全員でコートを着て踊る清々しい場面でもあります。

宙組中堅、若手が残りリプライズ。きゃー、皆カッコいいわよー😍。

さあ、来ますよ。なんといっても、フィナーレで使われいるのが、『夢千鳥』でも効果的に使われた、今まさにリバイバル・ブームの昭和の歌姫、中森明菜の「ミ・アモーレ♬」。これがめちゃイイです👍👍カルナヴァル💃

アレンジがノリノリで、男役群舞でも、トップデュエットダンスでも、
思った以上にミ・アモーレ。カッコいい!

天彩峰里がデュエットの歌手として登場する所も、いい演出ね。

最近、小さい頃家族で見ていたテレビの歌番組の動画に、没頭していしまう自分がいる。ああ、良かったよな~って懐かしく今も新鮮に良いと思う歌が多い。宝塚のショーやフィナーレで最近よく使われているので、リバイバル・マイブームになってます。流行が一周回ってきているのかなー。カムバック、昭和!の気分です。

シックな黒とエンジのお衣装のフィナーレナンバー。懐かしくいいムードの雰囲気となっています。

大人の・余裕って感じです。

エトワールは留依蒔世。いや~、あんなに熱唱!しているエトワールってなかなか無いと思う🙆。最後の最後のお楽しみが待っているって感じですよ。

ゆりかさんの大羽はイタリアカラーで、シンプルに真っ赤な組子の衣装も大人の余裕っぽさを感じます。

そんな感じで、あっという間のイタリア旅行。宝塚らしいイタリアの都巡り。

気ままに、気取らずに、楽しんじゃいましょう~😎!

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