明日海りお一色の日比谷界隈、東京ラスト公演が始まる『シャルム!』感想




明日海りお率いる花組の東京公演がスタートしました。

花組公演スタートまでの4日間。用事があって日比谷まで行きましたが、無常にも次のスターの退団に向けて、キャトルや周辺は明日海りお一色に変更されつつありました。

ああ、次はみりおかあ、、と。ブルーローズの色をイメージしたグッズの数々。グラフの表紙。まさにみりお祭り、みりおの聖地となっていくのかな。

宝塚GRAPH(グラフ) 2019年 11 月号 [雑誌]

最近、秋のバラ園公開が都内でありまして。せっかくだから薔薇の妖精たち、精霊たちにでも会って来ようかしらと思う今日この頃。行楽の秋というのに、週末ごとに雨台風で辛いですが。。

↓ムラ千秋楽のお芝居感想

ムラの千秋楽ライブビューイングで観たショー レビュー・ロマン『シャルム!』の見どころメモ。

charmer(魅了する、うっとりさせる、魔法をかける)というフランス語ということで、みりおにピッタリですね。さすが、稲葉太地先生

ファンが観たい明日海りおが、ちゃんと観れるショーになっていると思います。

鉄板のオープニングで魅せる✨

オープニングの主題歌🎵が、とってもいい。耳に残るし、みりお節もしっかり聞けますし。銀橋渡りはゾクゾク来るような、まさに魅了される魅惑の男役&娘役たち。

稲葉先生、このあたりは外さないですね。多少既視感もあるのですが、がっちり王道で魅せに来たと思います。黒紫の色合いとクジャクの羽、黒い羽根。盆が回ってとても大人っぽい演出。

そんな舞台の中に、若い華優希ちゃんが美しく着飾ってやってくる。そのギャップというか、大人の階段を上りつつある華ちゃんの存在もまた、スパイスになっているなと感じます。

スーツ+ハット、ANJU先生振り付けのタンゴ場面✨

最近ショーではトップと2番手が二人で踊るシーンがお馴染みとなっていますが、こちらでもみりおと柚香光2人の、しかも花組らしいスーツでの2人踊りとなっていました。

美しい男2人のダンスって、やっぱり魅力的です。しかもタンゴですよっ!

男役の群舞は、音楽も素敵で、このシーンだけでも通えますね。アッパレれでございます。複数ショーを見る事ができるなら、みりおだけでなく、瀬戸かずや水美舞斗、副組長の冴月瑠那など、上級生の踊りにも注目だと思いますよ、ココは👀。

ワルツの中詰め✨

これね、最近なかったオールドテイストで懐かしくもあり、ザ・宝塚、新鮮でした。

始まりは、城妃美伶ちゃんの美しい歌声で始まります。本当に素晴らしい!!ウィンナーワルツ。

シャンパンゴールドの世界。軍服のみりお。もう最上級ですっ!

そんでもって、

デュエットダンス、おでこ?鼻ツン!💕

間飛びますが、新コンビ、みりおと華ちゃんのデュエットダンスは、初々しい。水色のお衣装で爽やか~。おでこ?鼻ツンは、胸キュンシーンです。こっちがドキドキしちゃうよ。
その時のみりおの顔がね、良いんですよ、また。新たなみりおの表情だなと思います。

これね、チギみゆの初めてのデュエットダンスを思い出しました。あの時は目隠しして踊るシーンがあって。振付、上手いな~。

黒燕尾の荘厳な場面✨

紅ゆずるの黒燕尾とはまた違い、荘厳なクラッシックな印象です。

前にも書きましたが、一人黒燕尾で舞うみりおは、元月組トップスター霧矢大夢を思い出しました。自由にみりおらしく、悠々と踊るみりおが、心から自由になっている気がした。貴女らしい男役だよって思った。

いつも思うが、細くてホンワカ・みりおが、どんなに終盤になっても朗々と伸びやかに歌う強靭な喉に驚かされる。宝塚の舞台に必要なものだけが研ぎ澄まされて体に宿っている感じ。

そこは、89期 望海風斗に共通する所だと思います。生まれ変わってもまた一緒に宝塚をやるそうなので、この2人の関係性も、退団後楽しみですね。

フィナーレの主題歌は、やっぱりイイ!この曲は中毒性があって、今後花組のショーとして全ツに持っていっても良さそうです。その時は、ゆずかれーで見る事ができるのかな。

これから東京で観るファンの皆さん!お楽しみに!

花組『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』/ 『シャルム!』 [Blu-ray] 11/14発売

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