咲妃みゆ「まだ結婚できない男」出演中!宝塚時代に可愛かった私のベスト3作品
阿部寛のパート2ドラマ「まだ結婚できない男」が絶賛放映されていますが、昨日第8話は桜子さん演じるゆうみちゃんの結婚式の日でしたね!ウェディングドレスがまるでディズニーのお姫様チックで、ゆうみちゃんぽいな~と思って見ておりました。公式ツイッターより。
さぁ、今夜9時からは第8話‼️#英治の結婚式 😭
高砂に座る2人🤵💓👰桑野さんのスピーチにも
ご注目ください💒🙄🥺😳#涙と笑いの第8話#まだ結婚できない男#阿部寛#塚本高史#咲妃みゆ pic.twitter.com/Xihmx9m2vE— 『まだ結婚できない男』公式 (@kekkon_ktv) 2019年11月26日
キャラクター的に、かかあ天下でおきゃんな感じなのが、とてもよくあっていて。他の女性キャラクター同様、阿部寛演じる桑野さんを結構嫌ってて、呆れる顔が可愛い😊。
桑野さんのスピーチ、感動したな。キャストの皆さん、本気で泣いていた。作られたスピーチよりも、素で考えた本当の言葉が一番人を動かしますよ。英治は逃げない。いい言葉だと思った。
それで、宝塚時代の作品で私的にどのゆうみちゃんが好きだったかなーって。
特にビジュアル面でチョイスしたいと思い出しました!
ベスト3:『ローマの休日』アン王女
まるでゆうみちゃんのために取っておいた、とっておきの作品でした。
髪を切ったスタイルはもちろん、最初から最後までずっとアン王女でした。高貴な品を保ちつつ、冒険心が一杯あって。ロマンスを感じました~。
ベスト2:『伯爵令嬢』コリンヌ
ツインテールで登場した時には、まるでキャンディーキャンディーがそこにいるかのよう。可愛かった~。
早霧せいなお披露目・日生劇場でしたが、マンガの世界そのままに、素晴らしいビジュアルと演技力でした。
ベスト1:悩んだ挙句『幕末太陽傳』女郎おそめ
大劇場物をいれたいなあと思って。
雪組だし日本物が多かった。その中でもキャラ的に大好きだった、おそめ。
早霧せいなとのサヨナラ公演でしたから。
日本物の所作やしゃべ化粧も板につき、板頭目指して頑張るベテラン女郎の雰囲気と、負けず嫌いな所もぴったり。歌も良かったし、着物も色とりどりで鮮やか。最後を飾る素敵な作品となりました。
以上といたしました🙋!
メークで随分雰囲気が変る女優さんでもあります。
これからもどんな風に変化していくのか、テレビや舞台を楽しみに応援してます!