『NOW! ZOOM ME!!』感想1 望海風斗&齋藤吉正のメガライブZoom!コンサートだ




ノゾミ!! ノゾミ!! ノゾミ!!

退団前のコンサートツアーとして企画されていた、ダイモンとサイトー先生の『NOW! ZOOM ME!!』が、宝塚大劇場で少し内容を変更して1週間、そして東京宝塚劇場でも上演されます。

一足早く、ナオト・インティライミさんと一緒に「夢をあつめて」を録音、CD発売。外部ミュージカルスターとのコラボレーションも企画があり、ダイモンへの長年の功績と感謝を込めたネタ集めは沢山、たくさん、盛沢山!だったんですが…。

でも、私はダイモンも言っていたように、聖地・宝塚大劇場をコンサートホール仕様にして上演できたこと、雪組オンリーで濃密なネタ仕込みが出来たこと。これもまたスペシャル、記憶に残るコンサートとなったのではないでしょうか。

ムラの千秋楽ライブ配信、真彩ちゃんが登場するCバージョンに参加いたしました✨

折しもオンライン社会となって「Zoom」とZOOM ME!なんだか時流に乗ってるぞー👍

ダイモンとサイトー先生のコラボレーション作品

サイトー先生のコンサートといえば、北翔海莉『LOVE & DREAM』、朝夏まなと『A Motion』、明日海りお『恋スルARENA』、古くは紫吹淳『Lica-Rika』が思い出されます。

あえて宝塚らしくない、カッコよくて、リアルな男性ボーカルグループのコンサートっぽい趣向を凝らした、客席参加型で、キャストの素顔が垣間見られる楽しいコンサート。

幕が開くまでのアニメーション。

カタカナでノ ゾ ミ !! は、ラ・エスメラルダを彷彿させます。(画像が悪い)

ピンク色の髪色、コンサートTシャツにジーンズでみんな登場。特に今回のツアーTシャツ、めちゃセンスいいよね😀!メンバーコールのセンスがめちゃくちゃ良かった。テンポ良くて可愛い、カッコいい!最高のチームワーク。

そしてオープニングは、どことなく元花組・蘭寿とむの「TAKARAZUKA夢眩」を感じさせるノリ、コスチュームと歌。

バチ!っとサイトー先生の型にハマって、客席の方も小慣れたもの。

そしてお楽しみは、今まで上演してきた宝塚作品の総まとめ&学芸会的コントのお時間。

アーンド、フリートークタイム(給水タイム)。ここで下級生の顔とお名前をご紹介くださるので、下級生はアピールタイム!良い時間だなぁと思います。

今までコンサートって行った事無かったので、今回ライブ配信で参加できて、時間を共有し駆け抜けた感を体感しました~。

彩凪翔&煌羽レオ 雪組的胸アツ

これですよ、これ!

翔ちゃんとかりが、ダイモンの両端で2,3番手格をつとめると、誰が想像できたでしょうか!?

こんな日が来るのか~感慨深いのと、新鮮なのと、でもダイモンの雪組時代での絡みは結構あったかもなーと、脳内駆け巡りました。

「ドン・ジュアン」でかりは、女役でR18的なデュエットダンスを披露してくれたり。

プレお披露目「琥珀色の雨にぬれて」で翔ちゃんはジゴロ・ルイを好演していたり。

そして2人は「幕末太陽傳」高杉晋作と同じ長州藩士組だったな。ダイモントップになるまでの作品で、脇を固めた同士だったのかもしれません。

そんでもって、かなりお笑いもお好きなんだわ!コントの数々に笑いが止まりませんでした。本気過ぎて😆。

怪傑ノゾミに登場したキラハ星のダーティーLEO!?💀
なんなのあの可愛いさ😆。みんなの衣装の凝りよう、動画の作りこみ方。でも背景は宝塚大劇場や武庫川の桜という牧歌的なコントラスト。

沙月愛奈 同期の絆

そうです、89期あゆみ姐さんがいつも傍にいる。昔の女、いや同級生でしょうね。

本当に笑顔が素敵、ダンスが素敵、いつまでもお若い!!

2人の間には、阿吽の呼吸が流れているというか、プロ同士の、目と目で通じ合う感覚といいますか。それも、胸アツでございました。

サイトー先生世代の歌謡曲は歌える

ダイモンって英語のお歌も上手なんだ~。ノーストレス!大変耳福でした。

でもやっぱり、世代が同じのサイトー先生チョイスの歌謡曲、Jpopは、

私も歌えます!

自宅でライブ配信の利点、大声でめっちゃ歌える👄。

カラオケ大会並みに、どんどん歌詞が出てくる、思い出してくる。その歌が流行っていた頃を思い出す。ああ、懐かしの歌謡ショーってこんな感じなのかしら。

渡辺美里が出てきた瞬間、

キタ~~~😍

今日イチ歌ったのは・・

プリンセスプリンセスの「世界で一番暑い夏」でした🙋。

最高ですよね!!これは無敵です。

ああ、学生時代の部活で、この歌をみんなで歌いながらグラウンドを走ったなぁ。

そしてバブリー時代の衣装が、今となっては新鮮なのかな。本当にこういう人、周りにいましたから(笑)。ワンレン・ボディコンで会社に出社しているお姉さんたち。秘書とかお茶くみをしていたのです。

最近若い方に80年代の曲が流行っている、ファッションもビンテージとしてリバイバルヒットしていると聞きます。

このころのモノは、お金がかかっていて、本物志向。歌は、作詞家、作曲家、編曲家、そして歌手。これらをまとめるプロデューサーがいて、かなりのプロ達が作りこんでいたものです。いい物は残ります、後々になっても再評価され、初めて聞く若い方にも響くみたいで。

あ、宝塚もそうじゃないですか!何年も歌い継がれています。いい循環です。

そして涙がこぼれた翔ちゃんの「愛は勝つ」KANですよー😭。24時間テレビの大団円のような爽快感。

なんと本気のマジックショー!

これ凄くない?

ポール・モーリア「オリーブの首飾り」マジックのテーマソング。「オーシャンズ11」のダイアナ登場か!?って思った。

本気でマジックしてノゾミが消えます!私今でもあの仕掛け知らないんだけど、本当に凄くない?本気で声上げてびっくりした😃。

そこからの総黒燕尾でTHEタカラヅカなビッグバンドで舞う素晴らしい1幕ラスト。盛り上がりが最高潮!ルパン三世のジャジーな英語バージョン。ノゾミさんが超カッコよくて。

この場面、宝塚のショーでもいつか取り入れて欲しい!!

ということで、

もりもり、もりだくさーーんで1幕終了!

え、まだあるの?もうこれで終わってもいいくらいの内容だった!

続きは、大変作りこまれたコントや、Cバージョンの真彩ちゃんコラボレーション、そして宝塚のミュージカルナンバーの数々について徒然します!

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