轟悠 2021年10月1日 静かに、爽やかに退団




本日をもって長年専科トップとして君臨し、沢山の作品の主演を務めてきた71期 轟悠さんが退団します。

最後のご挨拶は、劇場の舞台ではなく、公式ホームページにメッセージを公開。とても静かで、さりげなく、シンプルで爽やかな退団の在り方だなと思いました😀。ご自身のスタイルがあって、カッコいいなあ。

急いでスカイステージのサヨナラ特番を見て、先ほど放送していた2010年雪組『オネーギン』を改めて拝見していました。

いや~、舞羽美の可愛くてしっかりしていたこと!彩那音、緒月遠麻、理事の青年役の彩凪翔素晴らしい作品だったなーと、ほぼ初見だったので楽しかった。雪組メンバーの若い頃を見て懐かしんでいました。

オネーギンは植田景子先生の作品。やっぱり、どうりで美しい。
イシさんのロシア作品、確かに印象的です。ロシアの作品は難しいって、おっしゃっていましたね。

単純なヒーロー物ではなく、真実を探り嘘偽りのない人間の臭い部分もさらけ出す、ロシア文学の魅力。私も最近ようやっとロシアの魅力に気づき、楽しませてもらっています。
そんな作品の主演を務められるのは、やはりイシさんしかいない。大変魅力的な男性像、改めて納得です。

宝塚男役の代表と言っても、王道ではないキャラクターだったのかなと、感じました。そこがまた魅力だった。自分は裏方が好きだとおっしゃっていて、だからここまで長年続けてこられたのかと、感じます🤔。

世の為人の為、宝塚の為。役の為、全ては周りの人の為。轟悠さんの人柄を改めて感じました。

しかしここまでずっと、ずっと専科トップでいるのは、窮屈だった事もあるだろうと察します。これからはリラックスして、また舞台かショーか、どこかでお見掛けできるといいなーと思っています。

長い間、宝塚の前線で活躍し、生徒を導き守り、沢山の作品を残してくれました。

本当にお疲れ様でした😀!
ありがとうございました。

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