『CITY HUNTER』感想3 朝美絢は敵or味方?冴羽リョウの依頼人と闇の組織




さあ9月も今日まで。シティーハンター組が、そろそろTOKYO CITY🏙にやってきます😃。

出演者の感想、依頼人と敵方の方々について。
ミック演じるアーサは敵か味方か。途中こんがらがったな。。

CIA

ミック・エンジェル:朝美 絢

今回は海原神(夏美よう)からの依頼で、アメリカCIAとして日本に潜入捜査。日本一のスイーパー冴羽リョウ、そしてリョウを頼ってくるグジャマラ王・王女マリア(夢白あや)を捕らえる事をミッションとして日本にやってきます。

リョウとは昔の仕事のパートナー。アメリカの敏腕スイーパー。
お互い仕事のやり方はよく知っている。そしてリョウの今のパートナー香君(女性)の事も…。

ミックはアメリカ人ですので、アーサお得意の異次元のカッコ良さ(日本人離れ)が際立ちます。一人テンションの高さを保ち、CAさん、猫まんまの女の子、誰もかれもミックのカッコ良さに惹かれます。

そして、槇村香(朝月希和)もミックの優しさにフラフラっと。しちゃうんですね。

かなりコメディ要素が強い、カッコいいけど可愛いミック。なかなかのもの。

アーサって外さないね~🤔。

個人的には細かいネタのオンパレードにクスクス笑えました。場の空気を自然と読んでいるというか、やり過ぎ感があっても、なんか綺麗に馴染んでいる、アーサの芝居の間の良さ?みたいな物を感じました。

で、最後にミックが、リョウと香の仕事と、2人のパートナーとしてのコンビ復活のお膳立てを、する事になるのかなーと。敵でもあり味方でもあった。

いや~、よくよく考えてみても、カッコイイ男だよ!憎いね~😎。

グジャマラ王国

アルマ・ダヤン:夢白 あや

可愛らしい、意志の強い王女様、もってぃ。リョウとのラブロマンスの1つを担っています。

自ら誘拐犯を装い、赤いミニクーパーでデートしたり、夜景の綺麗な海辺で語らったり。とってもカワイイ王女様。彼女も異次元の美しさで、異国の王女様の存在感がバッチシ出ていたと思います。黒塗りがお似合いね😊。

動向している侍従長のペペ(透真かずき)、乳母アキ(愛すみれ)、そして実は革命軍のスパイだったサリナ(妃華ゆきの)。とても楽しい御一行様です。国際色ある依頼人たち。

特にサリナは、革命軍の戦いの回想シーン。センターで登場するんですよ。凄い気になっていました。そういう事か~、実は裏があったんだなと、後から気付きました。ゆきのさん、とっても素敵です!

エラン・ダヤン:汐聖 風美

この公演で退団になってしまう、すずなさん。「ヴェネチアの紋章」スルタンのお役だったよね。
今回はグジャマラ王女の叔父(国王の弟)という事で、絶対誰かに調略されてそうな…予感。革命軍と共に国を乗っ取る計画に一枚嚙んでいたエラン。

オリエンタルなお衣装が板についていますね~。

女優・宇都宮乙

宇都宮 乙【小林 知花是】:千風 カレン

日本の依頼人は、有名な女優さんからのXYZ。

カレンさん、見るからに大女優👸!

隠し子?豊君を助けて欲しいと、シティーハンターに訪れます。自らガンだと告白し、リョウちゃんを説得する所。心が動いたときしか仕事しないリョウちゃんの、心に火を付けます💥。

小林 豊:彩海 せら

豊君がね~、なかなか素晴らしかったのよー。
あみちゃんのお芝居、熱量がイイ👍👍!

周りが(いい意味で)バカばっかりやってる中で(笑)、お母さんと2人のお芝居は、思わず泣けてきた😢。真っ直ぐな気持ちが、ぐっと観客にも伝わってきました。リョウちゃんの心を動かしたのも頷けます。

ユニオン・テオーペ

ジェネラル【将軍】:真那 春人

まなはるが、悪役で登場!!って、新鮮だった。

銀髪の大男、何やら機関銃のような腕を持ち、顔の傷、目の怖さ、やっぱり普通じゃない感がものすごかった。銀橋での槇村(綾凰華)との闘いシーンは迫力ありました😆!

伏見 劒:久城 あす

うふふ、ステキでしたよ。黒髪オールバックにちょび髭のヤクザさん。静かにしていても、何か怖いあす。

個人的には、最後に注射打たれて自白する劒会の皆様、とっても可愛かったな。。とーーっても楽しくて、ステキで、最後はお茶目でした👏👏。

海原 神:夏美 よう

はっちさん、最近良く舞台でお見掛けしているような気がしていて、大・大・大活躍です!

リョウの育ての親が、一番の悪玉😎だったんだな~。最後は切ない気分にもなりました。

革命軍の戦う目的は、結局は自分の私利私欲。帰る場所=他国を奪って自分の物にする事だった。
一方の面から見れば英雄だけど、他方から見れば独裁者。そんな国際情勢の中で生きていく私達。自分の幸せと、愛する人の幸せと、しっかり考えないと流されてしまう危険性がある。

シティーハンターのあの時代と今とでは、どの位変わっているのだろうか。
あの頃の火種が、令和の時代に一気に爆発し、そして壊滅、解決、未解決続行中、色々蠢いていると思います。

そんなこともツラツラと考えた、シティーハンター。

いや、そんなことよりも楽しく明るく、ハッチャケたワンダーランドに、また迷い込みたいと思います🙋。

東京での再会を楽しみにしていますッ!!

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