2020年 宝塚観劇 勝手にランキング&振り返り 今年はまだ終わらない。




東京宝塚劇場、今年最終日。
思い残すことなく、大好きな「ピガール狂騒曲」と、改めて日本の心と余白の余韻を感じた「WELCOME TO TAKARAZUKA」を堪能しました。

令和2年度 文化庁芸術祭賞 受賞 おめでとうございます🎊。

混乱の2020年に、上演できたことが素晴らしく、おまけに賞もいただけて。原田諒先生は賞レースで大変人気で、過去沢山の賞をもらっていると記憶しています。嬉しいです😀。

ぼやぼやしていたら2020年終わっちゃう!ってことで、勝手にランキングと今年を振り返ります。

もくじ

2020年【泣いた部門】

劇場でほとんど泣いてばっかりいたかも☺。涙で心を浄化できました。

第3位 フラッシュダンス(愛希れいか)

元月組トップ娘・愛希れいかの主演ミュージカルでした。ちゃぴにピッタリの役柄で、映画通りのハードなダンスも気合で乗り切り、熱いパッションがほとばしる舞台となっていました!

映画ファンとしては、あの頃映画を何度も観ていた自分が、ちゃぴのサクセスストーリーをフラッシュダンスに乗せて目の前で夢をかなえてくれたような、素晴らしい作品でした。もう感動しすぎて涙が止まらなかったです!

第2位 宙組 アナスタシア

宝塚大劇場に遠征してよかった。いち早く話題のミュージカル・アナスタシアを観劇。

アナスタシアはファミリ―の物語、という事ですが、
私的には宙組大ファミリーのお話と思って観てしまい、それもあって涙してしまいました😭。

そしてコーラスが素晴らしく、群舞の出来は息を呑む感覚。ムラ楽のライブ配信を見ましたが、やっぱりこのミュージカルの音楽は素晴らしいなとジワジワと来ましたよ。

2021年1月8日からは東京宝塚劇場での上演が始まります(グレブさんより)。私は自分でチケット購入しました。新たな気持ちで、来年も宙組アナスタシアにハマりたい!って心の準備万端です😉。

第1位 シャボン玉とんだ宇宙までとんだ(咲妃みゆ)

これ、2020年1月の作品でしたね。ほぼ1年経っていますが、やっぱりこの作品をもう一度ご紹介したい。

咲妃みゆは大活躍の年だったんじゃないかな。来年も早々に主演「GHOST」の再演が決まっていますよね。

自分で書いた以下の記事を、今でも読みながら涙が出ます。
2021年は、辛い思いをする子供たちが世界中から居なくなって、幸せな生活が送れるようになっていて欲しいと願います。全世界の、全宇宙の人々の願いです。

この大変だった2020年に、元月組の仲良し娘2人、ちゃぴとゆうみちゃんが、堂々舞台を務めて、感動をくれたことにも、大変感慨深く、嬉しい事でもありました😆。

2020年【笑った部門】

コメディって少なかったかもしれません。コメディじゃないけど😅ランクインです。

第3位 花組 マスカレード・ホテル

え、なんでマスカレード?って感じですが。

私は現代劇のマスカレードが面白かった。
その中でも、能勢役 飛龍つかさ が、めちゃくちゃ面白かった😣。

瀬戸かずやのバディとして、凄く演技が上手で、間の取り方が最高で(天然かなあ)、なんか笑った事を思い出しました。

主演の山岸尚美役の朝月希和が、雪組のトップ娘役に就任したことが感慨深いです。布石だったんですねぇ~。

第2位 雪組 NOW ZOOM ME!!

え、コンサートなんですけど…。

いや、第2幕目はパロディーでした😆。アヤナギ先生始めとする、過去の雪組作品のパロディー他、沢山のネタをご披露してくれた、望海風斗他・出演者の雪ん子達。

ライブ配信の画面越しから、人目を気にせず手叩いてめちゃ笑わせてもらいました。

さあ、咲ちゃんお披露目「シティーハンター」の発表がありました。コメディ要素満載となるでしょう。おもしろ・真面目な雪ん子を今から楽しみにしています。

第1位 月組 ピガール狂騒曲

はぁ~い!!もうダントツ1位です。

シェイクスピア「十二夜」をベースに、舞台はパリ1900年。この年は万博が開かれた年で、2020年オリンピックイヤーのはずだった東京とも重なりますし、106期お披露目公演という事で、華やかなお祭りの意味合いもあった。

そんな背景を踏まえつつ、キャストが凄く魅力的で面白く演じています。ここは座付き演出家の腕の見せ所。オリジナル・ミュージカルの強さだと思います。

回を重ねるごとに、面白さパワーアップしてますよね!アドリブがどんだけあるの?って位。さすがミュージカルコメディがお得意の月組。組長、副組長はじめとして、皆、皆何か仕掛けてくるよね。

今の月組は、トップスター珠城りょうをカラかって遊んで笑いを取る、という構図になりつつありますか😊?

月組、すげぇなぁって思ったです😂。

1月3日の大千秋楽、ライブビューイング映画館に行く計画です!これでピガールの面々と会うのも最後だと思うと寂しいですが、笑って明るく、新年初笑い!って行きましょうかね🎍。

2020年【圧巻部門】

豪華さが際立った、こだわりや思い入れが凄かった作品としてピックアップ。

第3位 ローマの休日(朝夏まなと)

朝夏まなと主演の不滅の名作「ローマの休日」ミュージカル。オードリーヘップバーンのお役が大変似合う女優さんになられて、大変楽しかったし、美しかった。

帝国劇場ですから、大変豪華で贅沢な作品になっていたと思います。映画のシーンそのままに、映像と高い天井を駆使して、ローマ名所の数々、そして宮殿の荘厳さ、色々表現されていて、豪華だなーって思ったミュージカルでした。

第2位 雪組 ONCE UPON A TIME IN AMERICA

途中で舞台中止を余儀なくされ、観る事ができないかと思いましたが、宝塚史上初スカイステージでの生中継で観劇することが叶いました。

退団が決まっていたゴールデンコンビ 望海風斗・真彩希帆主演、小池修一郎先生の1本物オリジナルミュージカル。映画作品の初ミュージカル化。色々とゴージャスで話題性もあった。

私はポスター発表時点で、もうテンションMAX😍😍。なんて美しい5人。

ポスターに負けない、大変中身の濃い、ゴージャスなミュージカルだったと思います。できれば劇場で見たかったけどね。

第1位 星組 眩耀の谷

個人的に名作誕生だった。

礼真琴&舞空瞳お披露目作品「眩耀の谷」を挙げたいと思いました。

暗中模索な状況だった時期のお披露目公演だった。そんな雰囲気を吹き飛ばすような、謝先生が作り上げた名作だと私は思っています。

偶然にして、大陸の争いの話は、今の時代を映し出す鏡のようで、果敢に挑戦する約束された男・丹礼真の冒険劇は、とっても心に響きました。

専科の華形ひかるの退団、そして星組に異動した2番手愛月ひかるの大羽。この2人も物語に大きな存在感を与え、新しい星組が誕生したんだなと、実感しました。

オープニングの中国モノの群舞や音楽、衣装全て、丁寧に作られていて、本当に大好きな作品に出会えた喜びを感じました😀。

特別枠:劇団四季「オペラ座の怪人」

こちらも入れておかないとね!!

2020年【ハマった部門】

ようは、ヘビロテした期間があった作品という事でしょうかね😋。

第3位 ビューティフル(平原綾香)

このミュージカルが大変好きで、再演を楽しみにしていました。やっぱり良くできている良作・ミュージカル作品で、キャストのコンビネーションも完璧。

暫くはキャロル・キングの曲をずーっと聞いていました。

第2位 花組 はいからさんが通る

花組「はいからさんが通る」にハマったという感覚になった理由は、

劇画をやらせたらピカ一の柚香光の凄さに目覚めた😍

って事かなと。

彼女凄いですよっ。目がハートってこういう事でしょうねぇ・・・♥。

また、生きたはいからさん・華優希ちゃんが居たからこそ実現した舞台化といっても過言ではありません。来年退団することが発表されました。大変残念ですが、次の舞台も楽しみにしています。

柚香光で新演出・ベルサイユのばら オスカル編を、改めて観てみたい。劇画を活かした演出で、今の花組で、いかがでしょうか。

第1位 宙組ショー アクアヴィーテ!!

2020年1月、東京で観劇したショー作品、かなりハマった宙組 真風涼帆のアクアヴィーテ!!を是非とも。

大介先生のオリジナルショー、宙組では久しぶりでした。ゆりかさんのダンス、群舞、ショーをもっともっと観てみたいと思っていた所でした。彼女の代表作となるショーだったと思います!星組時代の柚希礼音の元、ダイナミックなダンスを会得していたでしょうから、これからもどんどん魅せてもらいたい。

星風まどかとのコンビのショーは、これが最後になったという…、衝撃ニュースが飛び込んだ2020年でもありました。

新トップ娘・潤花とゆりかさんで、星組時代のようなダイナミックなショーが期待できるのではないかなーと、今から楽しみです。

ゆりかさんファンとしては、2度美味しいという事でしょうね。

2020年【グッジョブ部門】

”ディストピア”という言葉が頭に浮かびました。2020年には正直辛すぎて、目を覆うような作品にも出会いましたが、その中でも希望を見出した作品を3つ。

第3位 ゲルニカ(早霧せいな)

素晴らしい芝居だった。
早霧せいな目当てで、気軽な感じで観劇しにいって、ガツーーーンって来た作品😫。

個人的には舞台美術がめちゃくちゃカッコよくて、現代アートの中で繰り広げられている作品のようでした。絵:ゲルニカの映像が矢継ぎ早に写る激戦シーンは、魂が吸い取られるような、血の気が引いた気持ちがしました。正直辛かった。

でも、ちぎの温かいメッセージが、心に残りました。

第2位 宙組 フライング サパ

2020年の象徴的な作品となったのが、上田久美子先生「フライング サパ」でしょう。なぜこのタイミングにって感じで、この作品に挑んだ宙組一同に敬意を表したい。

ディストピアの世界は、幸せな時に見るべきですね…。いや、混乱の時代だからこそ、リアリティがあって、意味ある作品だったりするのだろうか。

しかし、これが宝塚・上田先生の演出だと、スタイリッシュで、クールで、最後には明るい希望を持ったんですよね。原因の1つに、やはり主演が真風涼帆だった、という事も大きいかなと。

公演最後のゆりかさんのご挨拶が、いつも胸に響く物がありました。毎日張り詰めた緊張感・責任感の中、この宙組カンパニーをひっぱってくれているんだなと、気持ちがこちらにも伝わってきて、トップスターは大変だなーって思いました。

あと、正毅先生デビュー作「テンダーグリーン」の衝撃を思い出しました。

第1位 NINE(城田優)

今年一番の舞台演出かなと、個人的には思います。最高にクールで、最高にカッコいい。

お話が辛すぎた。
NINEって正直、どうしようもない映画監督の妄想の話で、救いようがない。そこまで考えなくても良いだろうに、個人的には闇しか感じられなかった。

とはいえ、大千秋楽のライブ配信でもう1回観て、その中で必死にファイティングしているキャスト全員の熱い演技に感動しました。

そう、戦っているという感じを受けました。歌に、演技に、舞台に、キャスト同士戦っている。

素晴らしいミュージカル・ナインでした!👏👏👏

ノリでMVP賞の振り返り

かなり偏りがあって、その時のノリが全て(笑)。
今年も勝手にMVP賞!って書いていたものをピックアップしてみました。

宙組ショー アクアヴィーテ!! ANJU先生振付のタンゴの場面

おー、なるほど😀。

このタンゴの場面は、何度見ても、カッコいいですよね~。真風涼帆のカッコ良さ全開。そして宙組メンズのカッコ良さ全開。こういうの待ってた~って思う場面でした!

マスカレード・ホテル 花組:音くり寿

物語の犯人役を怪演でやり遂げた音くり寿。2020年の新しい賞を受賞されていましたよね?

分かりますぅ~🙆
彼女の演技の幅はどこまで行くのか、これからも大変興味あり。

アナスタシア:麻実れい

ミュージカル「アナスタシア」は、梅芸版でも上演され、大変豪華なミュージカルで楽しませてもらいました。

その中でも、大御所・麻実れいのマリア皇太后役は、存在が神✨。

宙組版では、組長・寿つかさ スッシーさんが演じられていて、同じくらいMVP賞物でございます😭。

どちらも品があって、慈愛に溢れていて、素晴らしい役者さんであると思います!

ONCE UPON A TIME IN AMERICA 雪組:朝美絢

アーサの女役の破壊力!

これに尽きます。美しさとか、そういう問題でなくて、何もかもを壊してしまう位のパワーを感じたわけです。よもすると、全て持って行ってしまう位の何かを。

小池先生、ありがとうございます🙇。

アーサの主演作品「ほんものの魔法」の発表がありました。興味深々、ワクワクです!

ピガール狂騒曲 月組:珠城りょう、千海華蘭

今年は、お茶目なジャックと、リアル・ロートレックの2人で締めたいと思います🙋。

本当に安心感があるコンビですよね。ジャックとしても、ヴィクトールとしても、いつもロートレック・からんちゃんが付いている。

あー、なんて楽しいお芝居だったのでしょうか☺(しみじみ)。笑った作品でもあり、ハマった作品でもありましたね。ネタバレしててもこんなに楽しいなんて、凄いじゃないですかぁ!!

星組・花組 混乱のお披露目、人数制限

とにかく、星組&花組のお披露目公演が、ちょうどドンピシャに重なり、延期になったり中止になったりと、ヒヤヒヤしましたね。でも、どうにかムラと東京でお披露目が出来まして、個人的にも劇場で観劇することが叶い、本当にありがたい事でした。

礼真琴と柚香光。95期の同期同士だからこそ、励ましあったり、勇気づけたりなんてことがあったのかなーって思っていました。組の絆も深まったり、色々あったのかもしれませんね。

そして、感染防止という事で、出場人数の制限、オーケストラ生演奏の断念、そして新人公演の自粛という状況が、今でも続いています。

個人的には、新人公演が上演されない事が、大変残念でなりません。もう一つの作品を観る楽しみであり、宝塚スター制度に乗るための関門でもあるので、下級生育成にとって大切なんですけども。。この穴埋めはどうするのかなぁ。

娘役は若手の抜擢が多いのですが、逆に熟練された娘役が活躍するという方法もありますし、長い目で育成をしていく方向で舵を取れば良い訳で。

宝塚の伝統100年以上、5組のジェンヌと専科がいる事で、プランB、プランCが臨機応変に組めるところが、宝塚の強みではないかと思います。どんな事があっても乗り切れる!やってやる!精神で、ファンも楽しみにしていますので🙋。

2020年はそんな宝塚の強さを実感した年でもありました。

ライブ配信スタート ディナーショーの無観客配信

劇場に行けないなら、ライブ配信じゃ!

これは大変嬉しい誤算というか、私個人的には、逆に沢山の作品が観れるきっかけとなりました。

だって、バウホール作品とか、ディナーショーって、私にとっては憧れなんですよ?まずチケットが取れるはずもなく、関西遠征も日程調整が無理難題。

なのに、今年は、真彩季帆、彩凪翔のディナーショー(無観客)をライブ配信視聴できたんですよー。とっても嬉しかったです。

そして、バウ作品の凪七瑠海のショー作品「パッション・ダムール」や、轟悠主演「シラノ」の観劇も大変有意義で楽しかった。

これは是非、今後も続けて欲しいと思います!

宝塚OGの作品あれこれ

2020年は中止となった作品が沢山あって、もう辛くて仕方が無かった。

そんな中でも印象的だった、上記以外の観劇したOG作品は、七海ひろき「RED&BARE」、早霧せいな「脳内ポイズンベリー」、大空ゆうひ「銀河鉄道の父」かな。(お、皆 宙組絡み)

宙組絡みで、e-plus 「リビングルームミュージカル」ライブ配信も楽しかったな~。

そして、大変ほっこりさせてもらった、三木章雄先生の「カタリジェンヌ」配信。全10回配信されましたが、全て視聴させてもらいました。タカラジェンヌはどんな事があってもなんでもできる!凄いなーと。

2021年上半期の見どころは

雪・月の退団ラッシュ(涙)& 娘役交代劇

上演スケジュールが延期されたことで、退団の時期も延期されました。ファンとしては、ちょっとホッとしたというか、できればもっと長く在籍して欲しいって思ってしまいます。

2021年1月1日、ムラでは雪組トップスターの退団公演がスタートします。何の運命なのか、お正月公演となったダイモンのベートーベン。上田久美子先生のベートーベンはどういう事になっているのか!?幕が開けなければわかりません。

そして2021年5月、月組トップコンビ、珠城りょう&美園さくらの退団公演がスケジュールされています。

まだ先なので、実感が湧きません。また延期したりして😋。でも、沢山の楽しい作品を見せてくれた2人には、ゆっくりして欲しいと思ったりもします。

宝塚にとっては2021年も新旧交代劇が待っています。

花組の華優希が2021年4月の公演で退団すると発表がありました。そして宙組は星風まどかが専科に行き、潤花が次の宙組トップ娘に就任します。雪組は彩風咲奈朝月希和が新コンビと発表がありまして、おぉ、トップ娘役だけでも、相当な入れ替えですかぁ!?っていう2021年です。凄いですね!プランBなのかプランCなのか、元々のプランAだったのか、宝塚は柔軟に対応できるって事ですかね。

「ロミオとジュリエット」10周年旋風が巻き起こるか!

2021年の大型ミュージカルとして、やはり注目なのは星組「ロミオとジュリエット」ですね。

ロミジュリ10周年という事で、満を持しての礼真琴のロミオがやってくる!役替わりで初演を果たした星組が3度目のチャレンジ!

困難な時期にはロミジュリが元気をくれる。そんな気持ちにもなります。

大変楽しみです。

月組の運命はいかに?

次の月組の布陣については、来年早々には発表があるでしょう。正式な発表が無いと、ドキドキ・ワクワクしてしまいますよね。

WELCOME TO TAKARAZUKAの月城かなとは、和物ショーを通して、ああ、れいこさんの光源氏が観たいな~なんて思いましたし、ピガール狂騒曲では、ああ、れいこさんのバトラーが観たいな~とも思いました。

もう、より取り見取りですよね。十分安定感を感じました。

でも、もうちょっと他の役も観てみたい!2番手って美味しいじゃないですか、冒険も出来るし。そんなこと言ってられないかな?ファンは発表を待ちきれない!という状況ですかね。

正統派で美しい月組のトップスターが誕生することは間違えないでしょう。どんな作品が待っているのかな~、それに合わせたピッタリのお嫁さんで、娘1は決まると思います。

宝塚は世界一のエンターテイメント集団(組織)です。

2020年は一生忘れられない年になりそうです。いや、2021年ももっと忘れられない年になるかもしれません。

その中で宝塚を考えた時、エンターテイメントを継続できるための集団(組織)としての素晴らしさを、今更実感することが多かったです。

阪急電鉄の傘下にいる事で、ジェンヌの生活面の安定性。5組が組織立っており上級生が下級生の面倒を見る精神面の安定性。そしてスタッフの方が宝塚座付きで、ある程度安心して作品作りに力を注げる事。

なんといっても、自前の劇場を運営できている事。他にも沢山ありますよ。とにかく宝塚は桁違いにプロフェッショナル。どんな状況でもエンターテイメントを届ける事が出来る集団なのです。

NYのブロードウェイだって、イギリスのウェストエンドだって、上演できないんですよ?でも日本ではどうにか対策しながら試行錯誤上演し続けている。

日本人で、宝塚ファンでよかった~。

パンデミックの最中でも、心を失わず、夢と希望を持つ事が出来て。

これ、マジで大切な事だと思います。希望を失わず、夢と情熱さえあれば何でもできる!(シャルルより)

今年はまだ終わっていない

そして、演劇界は大みそかも上演している作品がいくつかあります。ライブ配信の形を取ってくれていて、大変ありがたい事。

12月30日、31日、あと2日間ある。まだ色々物色している私。

31日には、ダイモンのベートーベンの予習もかねて、赤坂ACTシアター、稲垣吾郎主演「No.9ー不滅の旋律ー」を視聴しようかなーと思っています。

年末年始にかけても、舞台を通して情熱を私達に伝えてくれている俳優さん、スタッフさん、全ての方に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

全ての方々にここで感謝の気持ちを伝えしたいと思います。

ありがとうございました🙆!!

 

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