2019年 宝塚観劇 勝手にランキング & 一年振り返り。




今年もあと残り3日間となりました。

沢山観てきた宝塚やミュージカル、舞台等から、2019年の勝手にランキングをまとめました!とにかく宝塚的にはてんこ盛りな1年で…退団ラッシュでもありました。

ランキングは超個人的な感想なので、どうぞご了承くださいませ🙇。(長文です)

もくじ

2019年【笑った部門】

めちゃ笑ったし、とにかくハッピーで楽しい作品でした😆。

第3位 月組 オン・ザ・タウン

去年はこの位置に月組「雨に唄えば」が来ていましたね。

今年は「オン・ザ・タウン」で幕開けでしたが、安定した月組のミュージカル作品。美弥ちゃんが居なくても大丈夫!東京フォーラムと梅田芸術劇場、2回公演されました。

たま様、ありちゃん、おだちんの3人トリオ。楽しく拝見しました。その相手役・女性陣が充実していた。さち花姉さん、れんこん、さくらちゃん。笑えるところは笑い、ダンスナンバーは素晴らしい!!
珠城りょう&美園さくらのブロードウェイミュージカルは間違えないと思いました。

 

第2位 雪組 20世紀号に乗って

もおお、これは不意打ち的に面白かった!雪組の面白舞台は本当に私のツボなんです。

望海風斗と真彩希帆のコメディー最高!って思いましたね。咲ちゃん、まなはる、そして久城あす。コメディーに一生懸命な雪組の素晴らしいコンビネーションに笑わせてもらいました。

なんといってもトップスター・ダイモンのサービス精神というか、面白さ大発見でもありました。映像化されていないので大変残念なのですが、あの楽しさは舞台でしかわからないかもしれないなあ。。

 

第1位 まほろば(早霧せいな)

はい!その面白・雪組の師匠であるちぎ。

早霧せいなの退団後初めてのストレートプレイは、名作の再演でありほぼコメディーだった。大当たりでしたよ、めちゃくちゃ笑いました~。

等身大の働く女性の役、ほぼすっぴん、ジャージみたいな普段着。ものすごいセリフの量なのに全然自然で、茶の間の一幕を垣間見ているようでした。

2020年3月に「脳内ポイズンベリー」出演が決定しています。これまた超楽しみでございます!

特別枠:ハリウッド・ゴシップ(早花まこ)

どうしても入れたくて😂。ダイナーの女主人がめちゃくちゃツボでした。2020年に退団が決まっています。寂しいな。。。

 

2019年【泣いた部門】

今年もたくさん泣きました😭。うぅぅ。

第3位 宙組 黒い瞳&VIVA!FESTA!in Hakata

個人的に愛月ひかる・ありがとう感謝祭で、博多まで遠征して一人涙したという流れです。

2019年は大きな異動、退団、てんこ盛りだったように思います。その一つ、宙組の申し子であった93期愛月ひかるが専科に異動。その最後の宙組生としての作品が、博多座の「黒い瞳」プガチョフ。

黒い役を愛ちゃんしかできない雰囲気、アプローチでいつも攻めてくれた。今回も真風涼帆との名シーンを演じてくれました。トリオの和希そら、秋音光、優希しおんも良かった。

泣けたのはやっぱりソーラン宙組!です。ああ、なんて素晴らしい。あの劇場が一体となったソーラン節は一生忘れないと思います。

そして愛ちゃんは星組に異動となり、2020年には礼真琴お披露目公演に出演します。愛ちゃんにとっても激動の1年だったでしょうね。

 

第2位 めんたいぴりり

同じく宙組の元トップスター・大空ゆうひさんが参加していた、明治座「めんたいぴりり」。戦後の博多の人たちの温かいドラマが心に沁みました。

お話としてはベタな内容かもしれないけど、それがぐっと心をつかまれまして、最後の華丸さんが亡くなる場面はもう涙で目の前が見えないくらいに感動してしまいました。

老若男女が楽しめる、博多発の大衆娯楽作品。いいじゃないですか!こういう地方発の舞台をたくさん見ていきたいとも思いました。

地方発ミュージカルといえば、富山オーバルホールの剣幸 うた子さんのミュージカルも、また観たいなあ~。

 

第1位 ファントム(宝塚雪組版&城田版)

2019年は、私にとってファントムの年でもありました。名作で人気があり、感動的なお話なのは重々承知しておりましたが、なんといっても出演者が秀逸だった

雪組版は、望海風斗&真彩希帆のゴールデンコンビ。従来の宝塚を超えた、宝塚版「ファントム」だったことは言うまでもありません。素晴らしい歌声、2人のハーモニー。そしてめちゃくちゃ頑張った雪ん子たち。本当に感激、いや観劇できてよかったと思いました。

そして城田版。城田優&愛希れいかのコンビも素晴らしかった。新演出で観れたのがとても嬉しい。これは、続演は決まりだと思います。エリザベートとファントムの2大ミュージカルが今後も上演される事を期待します!

 

2019年【圧巻部門】

演出家の舞台美術や衣装へのこだわり、豪華な出演者。お金のかけ方も凄い😃!

第3位 Q A Night At The Kabuki​

NODA MAPの最新作。やっぱりこれを入れないといけないでしょね。

使われている舞台装置はいたってシンプルな鉄パイプのベッドや、ビニール傘、大きな白い布。
野田秀樹らしい斬新なアイデア満載で、音楽は「QUEEN」ですから。舞台を観るというか、体感する感覚ですね。

 

第2位 エリザベート2019

うふ、やっぱりこれです!
今年もエリザベート祭りだったと思います。

東宝版の舞台演出は、年々調整されてきており、宝塚の舞台よりもコンパクトですが圧巻!という感じです。一言でいうとセンスがいいです。

wキャストの出演者達も素晴らしい方ばかりで、何度もみたいけどチケット難でした。2020年もエリザベートが観られる!

 

第1位 紫苑物語

日本人の、日本人による、日本の作品を土台にした、日本語のオペラ誕生の瞬間でした。贅沢だな~。その誕生の瞬間に立ち会った衝撃は、今でも心に残ります。

神秘的な作品でした。きっと日本人だけでなく世界中の日本愛好家の方に、好まれる作品になっているのではないかと思います。

2019年【ハマった部門】

どんだけ好きなの?ハマったなー。大変幸せな時間でした😍。

第3位 雪組ショー Music Revolution!

これは圏外から浮上って感じ。見れば見るほど、聞けば聞くほど、中村一徳先生と雪組の相性が本当にいいんだなと思いました。シンプルなんだけど、素晴らしい宝塚のショーだと思います。

BS「エンターザミュージック」のインタビューを聞いて、もっと好きになりましたね。雪ん子の成長も感じたショーでした。

2020年も彩風咲奈主演の全国ツアーに引っ提げていきます。全国ツアーで盛り上がること、間違えなしです。

 

第2位 月組 I AM FROM AUSTRIA

月組の新作ミュージカル。楽しくて、ホロっと来て、歌が素晴らしくて。本当にアットホームな気持ちになれる、今の月組がいいなあと思える作品でした。

今年は東京で「 I AM FROM AUSTRIA」見納めできたことに感謝して。いい年末だなー。

 

第1位 宙組 オーシャンズ11

やっぱこれでしょっ!
私にとっての2019年の重大事件は、

宙組「オーシャンズ11」再演と共に、
澄輝さやとの退団でした。

幸せと共に愕然としたニュースでした。

大好きな宙組が最高の作品で一つになれる瞬間。それはまぶしい退団オーラと共に充実した観劇時間でした。

宙組のイレブンは、最高でした。二度と出会えないイレブン。
そして、星風まどかテスも、桜木みなとベネディクトも、最高でした。

そして宙組下級生の成長も実感できて感慨深かった。私のおススメ・瑠風輝もえこのバウ初主演作品「リッツホテルくらい…」に遠征して観に行きましたね~。

 

2019年【グッジョブ部門】

チャレンジは大切です。前例がなくても、やってみなければ分からない。
体当たりで取り組む演者に感動しました🤔。

第3位 湖月わたるのいじらしい婚活

わたる君30周年のオリジナル舞台。メディアミックスのような、湖月わたる自身の境遇を曝け出した作品。よくできてるな~って思いました。

 

第2位 月組ショー クルンテープ~天使の都

タイ・バンコクを舞台にしたオリエンタルなショー。藤井大介先生が好きなタイのショーということで若干不安もあったりしたけど、案外宝塚にマッチしてゴージャスで。一場面一場面、とても丁寧に作られていて、アジア人の精神性も感じられ、心に響くショーでした!

なんといっても、美弥るりかのサヨナラ公演。美弥ちゃんサヨナラ仕様がたくさんあり、涙しました。そして美園さくらの大劇場お披露目公演。たまさくの結婚式のシーンは、本当に絵になる美しい場面でした。

これを機会に新しいテーマのショーを今後も期待したい。「Music Revolution!」のようなオーソドックスなショーも良いけど、ショーだからこそ何でもあり、チャレンジできるのではと思います。

 

第1位 月組 チェ・ゲバラ

理事の渾身のチェ・ゲバラだったと思います。何度も言ってますが、性別を超えて、年齢を超えて、魂で演じているようでした。

轟悠についていく月組の若いパワーも素晴らしかった。よくついていったな~って思うくらい。

月城かなと怪我による休演で、ピンチヒッターである風間柚乃の末恐ろしさを感じた舞台でもありました。最近では、おだちんが舞台にいると安心する位。焦らずスクスクと大きくなって、いろいろな引き出しを作ってほしいと思います。

来年、理事は星組で『シラノ…』が控えています。星組もガッツリ行けそうです、とても楽しみです。

 

ノリでMVP賞の振り返り

勝手にMVP賞!って書いていたものをピックアップしてみました。

20世紀号に乗って 専科:京 三紗

ひょっこりさんのようなお婆ちゃまが、本当に可愛くて!ソロナンバーもあって大活躍でした。

鎌足 専科:華形ひかる

令和の時代を迎えるにあたり、大化の改新を舞台にした「鎌足」。大立ち回りで尽き果てる鞍作は、息をのむシーンでした。流石の専科さん!でした。

ピピン Crystal Kay

クリスタルケイの初ミュージカル。声をかけたのが主演の城田優。もう、これだけでも素晴らしい瞬間だったと思うの、良かったよー。
2020年ミュージカル「ヘアスプレー」にも登場しますね、是非観たい!

エリザベート2019 涼風真世、三浦涼介

元シシィのかなめさんが、ゾフィを演じる事の感慨深さを感じました。歌はもちろん、演技力や威厳、特に美しさに感動しました。

そして2回目の観劇で出会った、三浦ルドルフ。一言でいうと、こちらも美しい!もっと色々なミュージカルで出会いたいです。

チェ・ゲバラ 月組:風間柚乃

おだちんにとって、2019年は躍進の年だったことでしょう!ピンチをチャンス変えた男、大物スター誕生でした。

エクレール・ブリアン ラヴェル・ボレロの場面

ボレロの場面は感動しました~。酒井先生と紅の相性が良く、往年の宝塚のショーを堪能できました。大劇場で観たかったな!!星組一丸となって紅ゆずる&綺咲愛里を中心にいい組になったんだなと、思いました。

A Fairy Tale 花組:華 優希

はなちゃんのお披露目公演。演出家の植田景子先生のオリジナルで、はなちゃんの宛書作品でもあったと思います。退団する明日海りおと、1回だけのコンビで作り上げた作品。素晴らしかった。

I AM FROM AUSTRIA 月組:暁 千星

コメディー作品で、筋肉バカを演じるありちゃん。可愛くて、一生懸命で、ヘンテコで、笑かしてもらった!

ハリウッド・ゴシップ 専科:梨花ますみ

咲ちゃんの主演作品で、大女優を演じたのが、雪組の元お母さん、みとさんでした。みとさんの大女優っぷりに私は感動しました。専科さんならではの配役に、田淵先生グッジョブです。

ロックオペラ・モーツァルト 星組:舞空瞳

つい最近、ライブビューイングで鑑賞したモーツアルト。ロミオとジュリエットも発表となりました、102期ひっとんの娘役ぶりが、ビックリするくらい出来上がってて。完璧じゃないですか!
特に私が好きなのは、コンテンポラリーダンス。人が変わったように、憑依的な踊りが素晴らしい。愛希れいかを思い出します。更に母性まで感じるほど。いやー、凄いです。

 

星組 紅ゆずる&綺咲愛里 花組 明日海りおの退団

忘れてはならない、退団した星組 紅ゆずる&綺咲愛里と、花組 明日海りおの公演は、ライブビューイングでの観劇でした。もし劇場で観ることができたら、もっと違った感想だったかも。
特に星組ショー「エクレール・ブリアン」は個人的には好きでした。大劇場で観劇できたら圧巻だったかもなーと。

両サヨナラショーも良かったです~。紅子は台風をぶっ飛ばし、明日海りおは雨を吹き飛ばし。記憶に残るラストデーでもありました。

そして宝塚のチケット戦線は厳しいものがあり、チケット不正転売禁止法も制定されましたから。ライブビューイングに頼るしかないのに、その映画館さへ売り切れ続出という…。

宝塚の人気はダントツということが、よくわかりました。

特に明日海りおの人気は半端なかった。横浜アリーナコンサートを成功させ、ラストデーのビューイングは映画館がどんどん増えて、それでも観られない人がいて。

そして今朝ビッグニュースが。研音に所属すると発表。天海祐希・大先輩が所属する芸能事務所。明日海りおは、退団後も女優として舞台やメディアに登場するという事ですね。2020年にどんな形で私たちの前に現れてくれるのかっ!

でも、この年末年始はゆっくりできるのではないでしょうか。紅あー&みりおさん。本当にお疲れさまでした~🙆。

 

再演ありがとう!NICE GUY!! はばたけ黄金の翼よ

再演のニュースには驚きと感動でした。

大空ゆうひの代表的ショー「NICE GUY!!」がまた観れる!

麻実れいサヨナラ公演「はばたけ黄金の翼よ」がまた観れる!

宝塚にはまだまだ沢山の良い作品が眠っています。温故知新に感謝しました。懐かしかった~。

 

宝塚OGの作品あれこれ

OG皆さんの発信するSNS情報を見て、舞台を追っかけ、今まで見た事がない、様々なジャンルの世界へ誘ってくれる感覚が快感です。

退団した後の活動が話題になっている、七海ひろき美弥るりか。これからも目が離せません!

舞台では、霧矢大夢「ピピン」大空ゆうひ「今日もわからないうちに」宇月颯「Live Airline 2019」緒月遠麻「終わらない世界」花乃まりあ「フローズン・ビーチ」が印象的でした。

↓他にもまだまだあります!

 

2020年上半期の見どころは

星&花 新トップスター大劇場お披露目公演

もうすでに礼真琴柚香光はトップスターとして活動中ですが、大劇場のお披露目公演が両組とも2020年に控えています。

いつか来る来ると分かっていたけども、95期のトップスターがとうとう誕生しました。グッと若返った気もするけど、でも実力と人気はもう十分で、満を持してという感じでしょうか。

きっと素晴らしいお披露目になることは間違えないでしょう。既にチケット戦線開始という感じで、どうにか大劇場で観れる事を祈っています(チケット、カモン!)楽しみにしています。

大型ミュージカル「アナスタシア」開幕

来ましたね~宙組「アナスタシア」初演でございます👏👏!

2020年まずは3月に東宝版、そして6月から宝塚版が控えています。星風まどかちゃんのアナスタシア役が楽しみですね。

今の宙組が新しいミュージカルに立ち向かう、そう聞いただけでゾクゾクします。これは遠征計画する予定です。

雪組の運命はいかに…

お披露目があれば、サヨナラもある。そろそろ雪組なのか。。と思ってしまう節がちらほら。

93期 彩風咲奈はもう十分実力も人気も、風格も備わっていると思います。ただ、まだまだだいきほのコンビを見てみたい欲求は高いです。どうするんだろうなぁ。。

2020年東京オリンピックだ

そうなんですよ、日本で盛り上がらなければ。宝塚ファンにとってはあんまり関係無いのかな?オリンピックも楽しみつつ、宝塚観劇もいつも通り、楽しみたいと思います。

以上で締めたいかなと、思います。

 

ちょうど1年前。

沢山の宝塚やミュージカルのブロガーさんの記事を読んでいた時に、私ならこう思う、的な発想で、いつも友達にばぁーーって喋ったりメールしていた内容をブログに書いていこうと始めました。1周年になります。

ブログで書けば書くほど思いはつのり、もっと観たい知りたい!となってきて。アクセスを頂いて励みにもなりました。こんなに濃く観劇したのが久しぶり、いや初めかな?とも思っています。

幾つになっても、スタートできるものはあるんですね☺。いつも勝手なことばかり書いて、スミマセン。

今年もあとわずか。特に大きな病気もなく、毎日楽しく観劇、ビューイング、そしてブログ書きができた。

あー、なんて幸せな1年だったんだろう!!

って、改めて実感したところです。好きなものを好きと言える瞬間は、寝る暇も食べる暇も忘れる位な時もありました。その情熱って…。

2020年も情熱を持って楽しみたいと思います🙋。

 

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